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日本リバイバル連盟、家の教会しおん(栃木県那須塩原市)のブログです。教会のホームページは http://church-zion.net


by churchzion
<参加者 8名>

今週も栃木県の北から南から、8名のとりなし手が、家の教会に集いました。森の泉キリスト教会の斎藤先生ご夫妻、K兄。おやま神の愛伝道所の大江先生(祈っておられた新車が与えられました!片道約2時間半、月に一度の道のりの助けとなりますことを感謝いたします)。家の教会からは、久留生先生夫妻、AA姉、すまいる。

祈祷会、1時間半の「ミニ徹夜」なのですが、私たちは祈りとともに、賛美も多く歌います。ワーシップ系を中心に、聖歌もまじえて(今月も、開会の辞代わりの一曲は聖歌425番でした)。私たちに約20分間与えられた個人での祈りの時間の後、最後に歌った一曲は「♪主の愛が今」でした。

♪傷ついた主の愛の手が動き
 私の上にとどまる
 全能の主の愛の手が包み
 私の心をいやされる♪


私たちの信仰の歩み、教職の先生がたの牧会の働きは、いつも順風満帆であるとは限りません。時には、逆風の中、もがき苦しむこともあります。そんなときにも、そばにいてくださる、いやしの御手を与えてくださる神様。今週、問題の渦中にいた私は、最後この賛美の中に住まわれる主から、暖かいいやしの御手をいただきました。感謝をいたします。

先月に引き続き、MTC(宣教師訓練センター)の奥山実先生、篤先生から、来年秋の聖会のためにと祈祷課題が出ています。さらに今月は、近隣の県内教会からも、「礼拝参加者人数100人のビジョン実現のために」と祈祷課題をいただきました。ありがとうございます。

このブログをご覧くださっている、近隣の教会の皆様、是非このミニ徹夜祈祷会のためにお祈りください。また、教会の祈祷課題をどうぞお寄せください。参加者一同、熱く(!)祈らせていただきます。

23:30。主の祈りをもって今宵のミニ徹夜祈祷会は終了。ひきつづき、深夜のティータイムです♪

ミニ徹夜祈祷会!<3月2日(金)>_c0077252_232268.jpg

料理がお好きな大江先生、今日は何と!紫いものタルトを作って持ってきてくださいました!ありがとうございます。参加者一同で、おいしくいただきました^-^。

ミニ徹夜祈祷会!<3月2日(金)>_c0077252_244536.jpg


(すまいる、・・・は大江先生から料理のレシピをいただきました。ありがとうございます。家の教会での愛餐奉仕、これからも喜んでさせていただきます♪)
# by churchzion | 2007-03-03 02:06

李ジョンソン伝道師から

去る1月に行われた第1回のミニ徹夜祈祷会に来てくださっていた李ジョンソン伝道師が、近況をお知らせくださいました。皆様によろしくお伝えください、近いうちにまた日本へ行きますから、その際には是非また、家の教会を訪問させてください、とのことでした。

家の教会のホームページブログも時々見てくださっているとのことです。)

ひきつづき、彼の研究のためにお祈りください。

明日はいよいよ、月に1回のお楽しみ(?)、ミニ徹夜祈祷会です。22時から教会です。一人でも多くの祈り手が与えられますように、お祈りください。

(すまいる)
# by churchzion | 2007-03-01 19:31
アジア学院2006年度卒業生、家の教会に1年通われ、現在母国リベリアに戻られたウィヤタ姉。彼女の送り元団体のリーダー、ブラウン牧師という方から、ウィヤタ姉の近況報告がアジア学院の担当部署にありました。担当職員の方の許可を得て、こちらでもご紹介いたします。

〜ウィヤタ姉は現在、ブロワービレ(Browerville)から西に10キロほどの距離にある村で、女性たちを対象にしたワークショップを行っています。参加者は60人程度、アジア学院で学んだ知識を生かし、地域に存在する天然資源を有効に使うように指導しています。(ブラウン牧師の)教会も同様に、地域への支援を続けています。キャッサバの栽培量を増やすこと、野菜の種類を増やすことなどに取り組んでいます。〜

とのことです。引き続き、ウィヤタ姉の活動のためにお祈りください。

(すまいる)
# by churchzion | 2007-02-27 18:30
<礼拝参加者 7名>
<本日の昼食 ちらし寿司、漬物×2>

本日私ことすまいるは、9時30分開始の教会学校にも参加しました。
神へのささげもの<創世記8:15〜22>_c0077252_8561142.jpg

写真には写っていませんが、K ファミリー、おとうさんおかあさんも
(あと、カメラパーソンの私も)、後ろでちゃんとお話を聞いてます。

今日の聖書箇所は、マタイ14章の22〜32節。イエスさまがガリラヤの湖の
上を歩いておられる、そのところに、弟子ペテロも水の上を歩いて
イエスさまのところへ行く「奇跡」のところでした。

例えば「英語が話せるようになりたい」と願っているだけでは、
(奇跡的に)話せるようには、まずなりません。教科書を開くなどの
努力が必要です。でも、「将来、話せるようになるんだ」と疑わずに
信じつづけることで、私たちはその努力を続けることができます。

神様の約束を信じつづけること、「イエスさまから目を離さない」
ところに、「奇跡」は起こるのです、というお話でした。^-^


10時半からの主日礼拝、賛美の途中に、ちょっとトラブルがありました。
この2枚の写真を見比べてください。
神へのささげもの<創世記8:15〜22>_c0077252_8563621.jpg

神へのささげもの<創世記8:15〜22>_c0077252_8565462.jpg

そうです、3曲め「パワーオブユアラブ」の賛美の途中に教会の
ブレーカーが落ちてしまい、電気ファンヒータのみならず、
OHP の電源も、久留生先生の弾くエレクトーンも、全部 NG に
なってしまいました。

それでも、私たちはアカペラで、2番の歌詞を、続けて
「♪御側(みそば)に、抱き寄せたまえ〜」と、無事に
賛美のささげものをささげ続けることができました。

今日この日この時、礼拝に集った兄姉の霊的な一致に感謝します。
すぐに電気は復旧しました。この「奇跡」(!)にも感謝します。
神へのささげもの<創世記8:15〜22>_c0077252_8571477.jpg

創世記の8章、よく知られている「ノアの箱舟」の聖書箇所からの
メッセージです。神様の仰せに従い、神様を第一にし、裏切られる
ことのない「神様との契約」をしっかりと握りましょう、と。

洪水がかわききったあとで初めて、神様はノアに「…箱舟から
出なさい」(創8:16)と語られました。神様の許しのない
うちに、自分から動いてはいけないということです。
「神様に聞いていますか?みことばを聞いていますか?」

神様の仰せに従い、許しの後、箱舟を出たノアは、まず第一に
神様に全焼のいけにえを捧げました(創8:20)。全焼のいけにえ
には、「全き献身のあらわれ」という意味があります。
神様に、最善の捧げ物をささげていきましょう。
自分が握っているものを、喜んで、手放せる信仰を、
持ちつづけていきましょう。

メッセージの途中、久留生先生は、「私は最近、このように神様に
問いかけました」と証しをされました。曰く、「神様、私は何を、
もう一度、神様に捧げなければならないのでしょうか。この先、
どういう人生を送ればいいのでしょうか、と。
・・・答えはまだ、出てはいないのですが。・・・」

開拓教会の牧会者として、そして、2人の子どもの母親として、
今後も牧師としてこの那須の地に立ちつづける久留生先生。
先生の今後の働きとビジョンのために、そして、
まなちゃん、のぞみちゃんの将来のために、
みんなで祈っていきましょう。

神へのささげもの<創世記8:15〜22>_c0077252_8581775.jpg

礼拝後の昼食。準備をされるりん姉と、
神へのささげもの<創世記8:15〜22>_c0077252_8592279.jpg

KY姉です。
いつもご奉仕ありがとうございます。

では、感謝して、いただきまーす♪
神へのささげもの<創世記8:15〜22>_c0077252_903092.jpg

礼拝の後は、Kファミリーと私すまいるとで、那須町のりん姉宅で
お茶をご馳走になりました。T兄の選んだドライビング・ロードは
いい景色。
神へのささげもの<創世記8:15〜22>_c0077252_911013.jpg

神へのささげもの<創世記8:15〜22>_c0077252_914019.jpg

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神へのささげもの<創世記8:15〜22>_c0077252_92295.jpg

春ももうすぐ、という感じの車窓を、りん姉車の車内
からぱしぱし撮っていたおのぼりさんすまいるでありました。^-^;
神へのささげもの<創世記8:15〜22>_c0077252_925456.jpg

約2時間、お茶を飲みながらの〜んびり。3月の主日礼拝での愛餐
の奉仕分担や(何と、来週3月4日伝統礼拝での愛餐会は私こと
すまいるが担当することになりました!(「え〜〜〜っ!?」)
・・・皆さん、祈ってください^-^;;;;;)、各部署毎での色々な
問題などが話し合われ、有意義な一時となりました。
お茶室を提供してくださったりん姉に感謝です!
神へのささげもの<創世記8:15〜22>_c0077252_93158.jpg

その後、りん姉 S 兄すまいるはさらにドライブ、「幸の湯温泉」
へ移動。1時間の湯〜ったりなひとときを過ごしました。お風呂の中での
幸せ満喫写真がなくてごめんなさい(←って、あったら困りますってば)。
神へのささげもの<創世記8:15〜22>_c0077252_933499.jpg

というわけで今週最後の写真はスリッパにお履き替え中の
りん姉のお姿でございました。^-^;

〜祈祷課題〜
★KY姉のお姉さま、浅海和子牧師夫人(瀬谷キリスト教会)、ご主人の
牧師先生のために。お二方は、この3月に牧会の働きを定年退職されます。
退職後の日々の生活のために。みこころであれば、家の教会にゲスト・
メッセンジャーとしておいでいただけるように。(家の教会ホームページ、
そしてこのブログをご覧くださっているそうです。ありがとうございます!)
★先週洗礼を受けた K ファミリー、M ちゃんの成長のために。7日に高校の
入試があります。ご両親も伴っての面接試験、首尾良く合格することが
できますように。合格発表(信仰を持って「合格発表」と言いましょう!)
は、13日です。12日の卒業式まであと10日、卒業までの中学での学びも
守られますように。
★S兄のボクシングの練習のために。昨日は練習に行けませんでしたが、
最近は週2回練習に行っているそうです。練習回数を増やすことができる
ように、将来、練習試合を組んでもらえるように。
(みなさん、「しょーごのボクシング日記」も見てくださいね〜。)
★先週礼拝に参加したA.Yさんら4人、アジア学院にて研修中の JOCV
(青年海外協力隊)の研修生たちのために。6月から、A.Yさんはウガンダへ、
他の3人はそれぞれモザンビーク、ジャマイカ、ネパールへ派遣されます。
2年間の派遣が守られますように。また、帰国後の進路も祝福されます
ように。そして、彼らが、神様の愛に気づくことができますように。
★本日出張のため礼拝欠席だった、K兄のために。年度末の仕事の忙しさを
乗り切ることができますように。
★3月10日、那須野が原ハーモニーホールで開催されるゴスペルコンサート
のために。入場は無料です。みんなでいっしょに行きましょう!
★3月12〜13日、第2回那須アシュラムのために。
★風邪、花粉症で苦しんでいる人たちのために。

(すまいる)
# by churchzion | 2007-02-26 09:04
<礼拝参加者 13名(!)>
<本日の祝会メニュー バーベキュー(焼きそば、焼肉、などなど)>
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今日は K ファミリーの M ちゃんの洗礼式。まさにハッピーデー。
礼拝参加者も10名の大台を軽々と越えた、13名です!

去年のブログの「なかなか10人の大台まで行きませんねえ。」
時代から、私たちは着実に一歩一歩、前へ前へ進んでいます。
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礼拝の中で行われた、M ちゃんの洗礼式。「イエスさまが、
自分の罪のために十字架にかかって死なれたことを、信じて
いますか?」という、久留生先生の問いかけに、「はい。」
と短く、しかししっかりと答えた、M ちゃん。
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新しいいのちの生まれる瞬間です。

M ちゃんの今後の歩みのために(そして、進路のために)、
K ファミリーの一層の祝福のために、みんなで祈っていきましょう!
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洗礼式、そして、4曲賛美の後、メッセージのために講壇に立ったのは、
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久留生先生ではなく、大島伝道師。これから隔月で、第3主日
(国際礼拝)のメッセージを担当します。神学生時代、教会学校や、
早天祈祷会でのメッセージ奉仕の経験のある彼でしたが、主日礼拝での
メッセージは初めて。「チャゲ&飛鳥の『はじまりはいつも雨』に
似せた感じでメッセージタイトルをつけたら、・・・今日は本当に
雨が降ってしまいましたね^-^;」という、緊張の中でのつかみ(?)で
はじまったメッセージ、内容は別ページにてのご案内です。

はじまりはいつも愛(ルカ7:36-50)


礼拝の最後に、今日初めて家の教会の礼拝に参加した皆さんの自己紹介が
ありました。アジア学院にワーキングビジターとして来ている A くんは、
6月からJOCV(青年海外協力隊)で、ウガンダへ派遣されます。研修のための
アジア学院滞在期間中、豊かな成果があるように祈ってください。

ご夫妻でいらっしゃったS兄、C姉は、クリスチャンの眠る、
お墓の墓石をプロデュースするお仕事をしておいでです。
仕事の関係で近くへきたので、家の教会へ、とのこと。
Sさんは所属教会ではドラムの奉仕をされているそうでして・・・
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早速、一曲叩いていただきました!
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・・・K兄もいっしょにノリノリでギターではじけています。^-^;

「礼拝は、人数じゃないです。この教会の礼拝には、
 スピリチュアルな流れがあります。仕事の関係で、
 たくさんの教会を見ているから、分かります」
と、S兄。^-^

・・・超々ボリュームで捧げられた、そんな2月第3週の国際礼拝。
礼拝後は、M ちゃん洗礼のお祝い、バーベキュー祝会です!
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もはや言葉は要らないでしょう。この豊かな交わりをとくとご覧ください♪
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食後、AA 姉の提案で、かつて交わりを持っていた
Sr. JB (シスター・ジェービー師)が今度奉仕するリトリート
(修養会)のために、皆でランチョンマット用イラストを
塗り絵することになりました。
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みんなの名前と、「(from) JAPAN」が書かれたイラストの
ランチョンマットが、リトリートの食卓に並びます。参加する方々が、
このリトリートを通じて、いやしと解放、祝福を得ることが
できますように。
奉仕をされるジェービー師のためにも、お祈りください!

(後で調べたら・・・「はじまりはいつも雨」はチャゲアス名義ではなく、
 ASKA (飛鳥涼)のソロでした^-^; すまいる)
# by churchzion | 2007-02-19 21:35